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お通夜は亡くなって何日後?翌日が葬式じゃない?前日訪問は可?

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訃報を受け取った時、気になるのがお通夜やお葬式のスケジュールです。

何も予定がなければ構いませんが、訃報というのは突然おとずれるもの。
仕事や私用が入っている場合も少なくありません。

「お通夜と葬式、どちらに出席すればいいのか」と悩む人もいることでしょう。

特に、若い人は葬儀に出席する機会なんて滅多にありませんよね。
そこで、今回はお通夜からお葬式、告別式の日程についてまとめてみました。

お通夜って亡くなってから何日後に行うものなの?

お通夜の日程に決まりはありませんが、原則としてお葬式の前日です
 

ポイントは、葬式の前日というところ。

一般的には亡くなった翌日の夜にお通夜、その翌日の午前中にお葬式、告別式を行うことが多いようです。
 

ですが、葬儀の日程を決めるには、様々な都合があります。

喪主や遺族の都合はもちろん、お寺や火葬場、葬儀場の空き状況などもありますので、亡くなってすぐに葬儀を行えない場合もあるのです。
 

私の祖母の場合、亡くなったのが秋の彼岸と重なったため菩提寺の住職さんが非常に忙しく、葬儀まで3日開いた上、告別式も午後からになってしまいました。

こういった場合もあるので、亡くなってから何日後にお通夜が行われるかというのは、ケースバイケースとしか言いようがありません。

日程が決まり次第、ご遺族から連絡があると思われますので、大人しく待ちましょう。
 

●曜日は関係するのでしょうか?
お通夜に土日は関係なし?遠方で泊まりの場合の旅費は?欠席は失礼?
 

お通夜の翌日がお葬式じゃないの?

お葬式、告別式もいつ行うかという決まりはありません。

一般的にはお通夜の翌日に行うことが多いようですが、必ずしも翌日とは限らないのです。
 

例えば、お通夜の翌日が友引だった場合です。

友引は友を引くと書くため、この日に葬儀を行うと「故人が友を引いていく」=「縁起が悪い」という説が生まれました。

ですが、友引の本来の意味は引き分けという意味で、縁起が悪いというのは迷信ですが、信じている人も多いため、友引の葬式を避けることがあります。
 

近年は友引でも葬儀を行うようですが、地域によっては火葬場が休みの場合もあり、一概に言えないようです。

また、お正月も火葬場が休みのため、年末年始に亡くなった場合はスケジュールがずれ込む場合があります。
 

お通夜の前日に弔問しても大丈夫?

訃報を受け取ると、とにかく慌ててしまいがち。

特に、親しい間柄の場合、少しでも早く弔問するべきか悩んでしまいますよね。

ですが、基本的にお通夜前の弔問は避けるべきです。
 

訃報は突然のもの。それは、ご遺族にとっても同じことです。

ご遺族は辛い気持ちをこらえ、様々な手続きや準備に追われています。

お通夜の前ともなれば、準備でてんてこ舞いになっていることでしょう。

そんな時間帯に顔を出せば、ご遺族にいらぬ手間をとらせてしまいます。
 

ですが、故人とごく親しい間柄である場合は話が別です。

親族であったり、親友と呼ばれるほど親密な付き合いをしていた間柄であったりすれば、一刻も早く駆け付けたいのは当然のことですね。

その場合はあらかじめご遺族と連絡を取り、ご遺族から伺っていいという返事をもらえたら弔問するようにしましょう。
 

また、弔問した際は、長居を避けるようにしてください。

ご遺族からお茶でもと申し出があった場合は別ですが、そうでなければ簡単な挨拶のみにしておきましょう。

ご焼香などはお通夜の日に行えますので、改めてお通夜に参列してください。
 

次に、お通夜前の弔問に行く場合の注意点です。

服装は喪服ではなく平服で行きましょう。

お通夜前の弔問はあくまでも「取り急ぎ」です。

喪服で行ってしまうと、故人が死ぬことを予想していたと思われてしまいます。

失礼にあたりますので、喪服は避け、地味目の服装で行くのがいいでしょう。

また、香典はお通夜や葬儀の際に持参するものですので、弔問の際には不要です。
 

●お通夜の時間についてまとめてみました
お通夜はだいたい何時から?参列時間どれくらい?遅刻はOK?
 

まとめ

お通夜や葬儀をいつ行うかという決まりはありません。
亡くなった日付やご遺族の意向などの事情を踏まえて日程が決まります。

基本的にお通夜の翌日に葬儀を行うことが多いですが、その限りではありませんので、日程のお知らせを受け取ったらきちんとスケジュールを確認しましょう。

お通夜と葬儀はどちらも出席するのが望ましいですが、都合がつかない場合はどちらか片方でも大丈夫です。

一番大事なのは故人を偲ぶ気持ちです。
大切な人を亡くして気落ちしているであろうご遺族への配慮を忘れないようにしてください。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました(^^)/

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